NEWS & TOPICS

TCR γのサイレンシングに関する論文をInt. Immunol.誌 に発表しました(谷一助教)。2011/9/21

STAT5によるTCR γ領域の制御に関する論文をInt. Immunol.誌に発表しました(谷一助教)。2010/5/20

STAT5によるTCRγ遺伝子座エンハンサーの活性化に関する論文をInt. Immunol.誌に発表しました(谷一助教)。2009/8/17

研究室見学について

免疫系の運命決定機構に迫る

 免疫系は、宿主と病原微生物の激しい生存競争の最前線で進化した結果、私たちの想像をはるかに越えた巧妙な制御機構をそなえています。したがって、免疫学は、感染に対する生体防御という医学的観点で重要であるのみならず、生命科学の研究対象としても、予期せぬ発見が続くテーマの宝庫といえます。
 私たちは、サイトカインIL-7に着目し、免疫系細胞の運命決定機構を遺伝情報発現の可塑的な制御(エピジェネティクス)の観点から追求しています。また、最近では、まだ実体がよくわかっていない免疫系微小環境の研究も展開しています。これらの基礎研究から、医学・生物学における普遍的な原理・原則を明らかにすることが目標です。
 私たちは、このような研究活動を通じて、次世代の医学・生命科学を担う若手研究者を育成することにも力を入れています。免疫学に興味をもち、新しいことに挑戦する意欲のある若い方々の参加を大いに歓迎します。

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Updated on
Sep 21,
2011